【私の壮絶で報われない人生】私は心の中で呟いた。｢逃げなきゃ｣＿＿...

#1 あぬ 07/08 02:47 報告返信

【私の壮絶で報われない人生】

私は心の中で呟いた。

｢逃げなきゃ｣＿＿＿。

私は発展した村に生まれた。
私は15歳まで生きた。
その時、

｢あ！いた！！！｣

え？私のこと？
その途端、
ナイフを持った43歳の私の叔父さんと、
弓矢を持った50歳の枯れた母が私を
追いかけてきた。私は必死で逃げた。
逃げて逃げて逃げて逃げて、
最後は新しく私を狙ってきた
私の兄に弓矢で射抜かれた。
血がドバドバでてきた。
私は急いで救護所へ駆け込んだ、
でも、私を信じる人は誰一人いなかった。
どうやら私は荒らし&PK扱いをされていたようだ
誰も治療してくれなかった。
誰も信じてくれなかった。
誰も私の無実を証明してくれない。
私は絶望し、
そこで誰にも救われない涙を流しながら、
無残に散った＿＿＿＿。

その後私は天に登り、
天から
私の無実を証明するアリバイを書いた
手紙を送った。そして天から
村の様子を眺めていた。
｢荒らし氏ね｣
｢陰キャ｣
｢ダサ｣
｢通報しよ｣
【呪ってやる！】
【呪ってやる！】
【呪ってやる！】
【呪ってやる！】
【呪ってやる！】
……………………

その言葉一つ一つが私の心に突き刺さる。
そして…………

【〜〜〜が追放されたらいいのに！！】
ついにその言葉が聞こえてしまった。

気がつくと私はまた、
誰にも救われない涙を流していた。

#2 あぬ 07/08 02:54 報告返信

擦り付け荒らしが減りますように……
皆、少しは無実を証明している人には
耳を傾けてね……(；-；)

#3 みゅ 07/09 05:30 報告返信

可哀想に……(´TωT｀)

#4 匿名 07/21 18:48 報告返信

ノベルみたい（小並感）

#5 匿名 09/19 22:04 報告返信

「君のお母さん荒らしなんだよー」
「何」
「君エレン2って言う名前嬉しい？」
「うんだから何？」
「エレン知ってる？」ここからは行ってない話です。
「知るか」
「え、きもダッサ死ねよww0歳から人生やり直せwwあやっぱお前日本に生きてくんなキモい」
ナイフを手に取ったエレン2「アラァアああああああああ」
「フッセーフ」おっつ
みてた人「投票」
カーン
「ニッゲロー」
ナイフ持った女「死亡」ww