#14
匿名
12/30 17:22
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メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が
「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
#15
匿名
12/30 17:25
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ト、 /ヽ /\ _
/|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ
| l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / !
| ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j ジャンケンしようぜ !
', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / /
', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! /
ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.'
\ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / /
\ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ /
\― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/
\ ヽ/ l ヽi / ̄`!
 ̄ 〉―く ァ―‐‐j
\ ̄\ / ̄/
/l \ \ / / lヽ
| ヽ ヽ | | / / |
\ ` ‐ヽ ヽ ● ● / / ‐ /
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/\| |/\ かかってこいや !
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φωφ)/
#16
匿名
12/30 17:27
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>>11
◯分前の右に報告と薄く書いてあるのでそれ押しましょう。(#12推奨)
#17
匿名
12/30 17:27
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「強き民族とは何か。それは強きこだわりを持った民族である。
それは、男の娘がどうあるべきかという、信念を問うべきである。
男の娘というものは、まさに男を女子のように認識し、性的なシンボルとして掲げるジャンルであり、
言うなれば男の娘そのものがゲルマン人のオカズということだ。
我々がアーリア人として意識すべきことは、男の娘そのものがオカズであるというのに、
それを女などと絡め、まるで最高のオカズであるかのように振る舞うのは下劣な行為だということだ。
源流を探ってみればこそ、これはユダヤ的な行為であると分かり、まさに民族の品位を汚す行為だということだ。
「それはホモなのでは」などという、まさにユダヤ的退廃的な主張が存在する。
それはまさにユダヤの醜い欲の象徴と言うべき主張である。
やつらが借金を煽り立て、人の欲に漬け込んでいったように、
男の娘と男のペアはホモであるなどと、ふざけたことを言い、民族の分裂を狙っているのだ。
では今まさに考えて欲しい、男の娘はどういう存在なのか。
そう、男の娘は女子と見紛えるような美しい存在であるのだ。
これはもはや男、女という垣根は越えた存在であり、普遍的なのだ。
もしも我らがホモであるなら、スターリンなどにも欲情することは間違いない事実。
それがないということは、男の娘への欲情は間違いなく正常であるということだ。
我々ナチ党は、健全な男の娘への認識を作るため、
ひいては強きドイツ民族とその国家を再建するため、このあまりに卑劣な、ユダヤ的自己中心的文化を根絶することをここに誓う。」
アドルフ・ヒトラー『我が闘争』より
#18
匿名
12/30 17:31
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【大本營發表】帝國陸軍野獸810部隊、セーヤンパイージュ島を踏破
我が國の勝利は目前、進め大東亞
2
#19
匿名
12/30 17:40
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944年、SM諸島イキスギ岩礁、ジュッセンパイヤー島で発生した日本軍と連合軍の戦いにおいて、守備隊側の指揮を執り、 その恐れを知らぬ戦いから連合軍に「Beast(野獣)」「サイクロップス」と呼ばれ恐れられた、田所浩二少佐のことでしょう。 守備隊側の戦力は田所少佐率いる第114歩兵大隊514戦隊、また占領されたヴァンホーテン島から撤退してきた、下北沢飛行第8戦隊10中隊の3機であった 07月21日、9時31分、ター・レゾウ少将麾下の水上戦闘部隊、重巡洋艦コート、アクシード、バビロン、軽巡クボタイト、駆逐艦スローロリス、ヴォーの一斉砲撃により戦いの火蓋が切られる。 守備隊側はすぐに沈黙したかに思われ、一気に片を付けるつもりであったシャムゲエム中将は、第36.4歩兵師団の上陸を開始させる しかし、物量と火力に勝る敵軍をいつまでもは止められず、守備隊は分断され、島中央部への撤退を余儀なくさせられる。 中でも、撤退した風を装って、残された飲料水に睡眠薬を仕込むなど、勝つために手段を択ばない様はまさに迫真であった。 また無線も傍受されていたが「ラーメン屋来タル」の暗号だけで島中に合図をし、一斉に夜襲を仕掛けた話は有名だ。 この夜襲は敵味方入り乱れての大乱戦となり、「(誰が敵で誰が味方か)、これもう分かんねぇな」と当時の兵の手記にもある程であった。 その後残存兵は降伏し、かくして戦闘開始から454,5時間(約20日間)、守備兵1,919名の犠牲を出したジュッセンパイヤー島の戦いは終結した。
#22
匿名
12/30 18:35
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田所浩二少佐(享年24) その勇敢な戦い様から「野獣」と畏れられ部下の信頼も厚く寛大な器量から「器がデカすぎる」「軍人の鑑」と呼ばれた
機銃掃射で多くの仲間を失った際には「逝きスギィ!」と叫び悲しみ、自身も「いい世来いよ!」と言い遺しジュッセンパイヤー島で名誉の戦市を遂げた