#99
ソウルズマスターR
04/04 14:56
厨二→厨二病臭くなる
中ちゃん→ドラゴンエンペラー重視のストーリーになる
ボルッさん→ドラゴンエンペラー(ry)。伏線たてまくる人
マジシャン→安パイ
リュウさん→安定
トム→安定
その他は知らん
うーん、、、、ボルオッサンとかかなぁやっぱ。伏線たてすぎんなよ。あとが辛い。と言いつつ私も伏線たててるんですが()ボルおっさん!君に決めた!
#100
ボルボンバー
04/04 15:04
>>99
ええ!?俺伏線意識してたててねえぞ!?まじで自覚ないんだが。どこらへん?
#103
ボルボンバー
04/04 15:21
>>101
うん。そこしか喋ってないから分かってる。その文章のどこら辺?
#104
匿名の匿名
04/04 15:22
匿名の匿名考察
ライデンさんに友を殺されたガングリオンさん。
これあれ?ウルトラソウルズとライデンが
関わってることに気づいてガングリオンさんが
別のドラゴォンにウルトラソウルズの
アジト襲わせてさらってったのか?
#108
匿名の匿名
04/04 15:24
これまでのにゃんこストーリーの
あらすじ!
ねことゴムとジャラミとムートと
ガングリオンの友 死亡
不明の人?たちかさじぞうとたぬき
以外のソウルズ
#113
ボルボンバー
04/04 15:39
>>94
一方その頃
ライデン「…いくらなんでも遅すぎる。4次元クリスタルを持って帰って来たならもう、電話が来てるはず…まさかスオノプ山でなにか起きたのか…?いや、それなら電話でももが教えてくれるはず…まさかなにか起きたのはももの方…!?」
#119
マジシャン
04/04 19:01
>>113
ライデンが心配していた頃、かさじぞう達の前に1つの影が飛び出た。
???「待ちなさい、かさじぞう」
かさじぞう「貴女様は!我がソウルズの「伝説」の称号を持つ、うしわか丸様!」
うしわか丸「かさじぞう、貴方私の許可を得ずに4次元クリスタルを勝手に取りに行ったそうね?しかもその間基地を放置して」
かさじぞう「な…何故そのことを…その件は誠に申し訳ありません。しかし今は緊急事態です。私たちの基地が…」
うしわか丸「黙りなさい!その話は既に他のメンバーから聞いたわ」
かさじぞう「ですが、他のメンバーは連れ去られてしまって…」
うしわか丸「もう助け出したと言っているの!今は別の場所で休ませているわ。それよりも、事態は非常にマズイわ。」
かさじぞう「やはりガングリオン達がライデンとの関係に気づいて刺客を送ってきたのでしょうか…」
うしわか丸「いいえ、襲撃者はドラゴンじゃないわ。それに不意打ちとはいえドラゴン相手ならメンバーのほとんどが連れ去られるなんて事態には陥らないはずよ。」
かさじぞう「では一体誰が…」
うしわか丸「ネコルガ族…………」
かさじぞう「ネコルガ族⁉︎あれは昔、各種族の「伝説」の称号を持つ者達が封印した筈では⁉︎」
うしわか丸「ええそうよ、私も見た時は驚いたわ。でも、あれはどう見てもネコルガ族だったわ。」
かさじぞう「そんな…」
うしわか丸「どこぞの馬鹿が封印を解いたのでしょう。しかし、妙ね。あれはスオノプ山の頂上に4次元クリスタルの力で封印し、守護者も付いていたはずよ。簡単に破れる物ではないはず…一体誰が…」
かさじぞう「…………(まさか…マズい、バレたら殺される、話題をそらさなければ…)」
かさじぞう「そ、それはそうと、ルガ族とはそんなにも恐ろしい者なのでしょうか。いくら強いと言っても我々ソウルズが圧倒されるとは考えにくいのですが…」
うしわか丸「えぇ、奴らは規格外よ。そしてさっきたぬきが「何者かに」と言っていたわね。いくら隠れていたからといって相手の姿を見ていないなんておかしいと思わない?」
かさじぞう「確かに」
うしわか丸「恐らくはルガ族最凶の妨害のスペシャリスト、バララガ部隊が来たのでしょう。とにかく、この状況を打破するにはドラゴンと争っている場合じゃないわ。最悪、協力するという選択肢も視野に入れておきなさい。」
かさじぞう「ネコルガ族…自分はソウルズの欲求の為にとんでもないものを解き放ってしまったのかもしれない…」
この長ったらしい文を読んでいただきありがとうございます。1回目でちゃんと読んでくれ方限定でマジシャンさんの加護(ガチャ1回分)をプレゼント!
加護をもらえた人はこのスレで
「勝利は我にあり」
と、呟きましょう。そして、それに対する質問は無視して変な空気を作り出しましょう。
#120
マジシャン
04/04 19:04
>>116
次、元漆黒さんどうぞ。
このままルガ族が世界滅ぼして伏線抹消し、新しい話作るもよし、ソウルズとドラゴン達が協力してルガ族倒すもよし、ドラゴンがソウルズから4次元クリスタル奪って三竦みにするもよし、
お好きな展開にして下さい!