#48
マジシャン
12/05 21:13
ムート「全てのドラゴンの始祖…生ける伝説!」
「古龍ガングリオン様!」
(トムさん、人に振ったんだから責任取ってくださいね。)
#49
トム
12/05 22:21
ガングリオン「ムート…お前は罪無き者を消しすぎた…その罰、身をもって味わえ…」
ムート「うわあああああ」
#50
トム
12/05 22:25
「にゃ!この辺にとてつもなくでかいパワーが2つあるにゃ!にゃ!そして1つが消えた……いったい何が…」次はこのスレで全然喋っていないリュウさんですね。
#51
リュウ
12/05 23:08
くそぅ、こういうの苦手だから関わらないようにしてたのに…
バルス『ガングリオン様、ムートを始末されたのですか?』
ガングリオン『奴はライデンと内通していたからな。奴の戦力は惜しいが裏切り者には消えてもらう。ムートを始末したことはライデンにも知れているだろう。ライデンに動きはあるか?』
#52
リュウ
12/05 23:10
バルス『先程パソコンを持った怪しいオタネコが偵察していたと部下から報告を受けています。』
ガングリオン『そろそろ頃合いか…バルスよ、お前は私を裏切るなよ』
バルス『はっ!このバルス、ガングリオン様のためなら命も惜しくありません』
ガングリオン『では行くか…我が父を殺したライデンのもとに…』
#53
リュウ
12/05 23:11
次はこのスレを掘り起こしてきたボルボンバーさんお願いします。
#54
ボルボンバー
12/06 06:37
ライデン「とうとうやつらが動き出したか…。まずいな。ガングリオンだけでも歯が立たないのにバルスまで…。早く竜戦機石を手に入れないと竜騎石を持ってるバルスには対等に戦えない…。たとえバルスを倒したところでガングリオンに…。あいつらに頼んでみるか。ウルトラソウルズ…。」
わざわざライデン兄貴がウルトラソウルズなんかに協力を頼み込むとかいうストーリーにしてやったんだから感謝しやがれ。次Rさん。
#55
ボルボンバー
12/06 06:40
>>54
ここで注意
このコメントで竜騎石や竜戦機石という単語が出てきたが俺が厨二病というわけではなくちゃんとした設定です。メギドラは聖龍石。バルスは竜騎石。ライデン兄貴は竜戦機石。
#56
ソウルズ使いのR
12/06 07:22
もっと違う奴にまわせよぉ!ちなみに今日はマラソン大会なんで、お昼頃に更新しますね。
#57
マジシャン
12/06 12:30
ちゃんとドラゴン路線で進んでいるのはいいんですが、リュウさんとボルッさんが伏線だけ大量に作ってる気がする…
あと、リュウさん。ライデンがガングリオンの父殺したって…ガングリオンに父いたらガングリオン…「ドラゴンの始祖」じゃ無くなってるじゃん。
#59
リュウ
12/06 15:29
確かにそうですね。
それでは『我が友を殺したライデン』に修正します。
#60
ソウルズ使いのR
12/06 17:38
またおよびだぜ。伝説の力見せてやる。ん?なんだ?観覧者ども。さるかに?あいつは下痢で休みだよ。
#61
ソウルズ使いのR
12/06 17:45
ん?電話がかかってきたぜ?
もも「なんだ」
ラ「ももか。久しぶりだな。」
もも「久しぶりだな。んで早く了見を言え。仕事中なんだ。」
ラ「あぁそうだな。久しぶりなのに悪いんだが、他の竜たちが動き出したみたいで、今の俺の装備じゃどうにもならなそうなんだ、、、」
もも「で?」
ラ「だからお前たちの力を借りたいんだが、、、いいか?」
もも「この仕事が終わったあとならいいぜ」
ラ「助かった。で、どのようにすればいいと思う?」
もも「まぁそう早まるな。ゆっくり行こうぜ?まぁどっちにしろ俺のピーチジャスティスマーク2の速度には勝てないのと同じで俺の仕事の方が早いんだがなw」
ラ「、、、」
もも「まぁもう作戦は考えてある。待ってろ」
#62
ソウルズ使いのR
12/06 18:22
ソウルズ宅にて、、、
もも「でさ、ライデンくん?」
ラ「どうした。今から断るとでも言うのか?」
もも「バカ。そんなこと言うわけねえだろ。そうじゃねぇ、、、もっともっと大事なことだ、、、」
ラ「なんだ」
・ソウルズ達はキラキラした眼差し攻撃とヨダレを垂らした!
ラ「、、、もしや、、、ネコカン、、か、、、」
もも「あったりまえだろ。お金を入れたら動く遊具がお金を入れないと意味がないのと同じように俺たちも報酬がなきゃはたらかねぇんだ。で?どれだけ用意できる?」
ラ「、、、5000、、、、」
もも「、、、まぁいいだろう。お前らもそれでいいか?」
ガメ、じぞう、コス、かぐや、カチカチ、さるかに「まぁいい(わ)、、、、」
もも「OK」
もも「じゃあその竜どもをボコボコにするための作戦を言うぜ」
もも「まず、あいつらと戦うにはお前じゃちと厳しいよな。数の暴力もあるかもしれんからな。」
ラ「あぁ」
もも「だったらまず、''あるもの''を取らないことにははじまらねぇ、、、」
ラ「なんだそれは」
もも「伝説レアのやつらは知ってるよな」
ラ「あぁ、、でもそれがどうした」
もも「なぜあいつらがあんなに強いか知ってるか?それはな、、、ミラクルにゃんキューブ(命名)という虹色のクリスタルの力をフル活用してるからなんだぜ。」
ラ「なるほどそれの力を使って格段にパワーアップしようというわけだ」
もも「そうだぜ」
ラ「ならそれはどこにあるんだ」
もも「スオノプ山だぜ」
ラ「スオノプ山?」
もも「スオノプ山はここから北の方にある。そこはな、、、穴がそこら中にあいてたり、妖精がいたり、クリスタルが大量にあったり、フルーツだってあるらしい。しかしだな、、、その山で穴に2回落ちてしまうとふもとに戻されちまうという噂だぜ。」
ラ「それは困ったな、、、俺は対竜用の装備を積んでるが、氷結対策のような環境対策はしてねぇ、、、」
もも「だからここにはじぞうに行ってもらう。」
じぞう「なぜ。」
もも「お前が一番生き残りやすそうだからだ。」
じぞう「まぁ、、、いい、、、そのかわり俺の報酬は多くしてくれ」
もも「わかった。あと、言い忘れてたが、カムイなどの大きな乗り物で行くと謎の力によって登れないんだだからホッピングで行ってもらう。安心しろ、俺のお古だ」
じぞう「、、、」
誰かにパスするぜ!GOGOネコホッピングでかさじぞう持ってる人がやってね。
#63
ボルボンバー
12/06 19:02
>>62
なるほどね。2回落ちるとってのはコンティニューの事か。
#64
トム
12/06 21:09
じぞう「ひゃっはぁ!!!なんだこの乗り物!最高すぎるぜ!おっと、もう頂上まで着いてしまった。ん?誰かいる」
???「何奴…」
じぞう「お前は…宮本武蔵!」
武蔵「何の用だ…」
じぞう「ミラクルにゃんキューブが何処にあるかしっているか?」
武蔵「それなら私が持っている。ほしいなら私を倒して取れ」
ーーー数分後ーーー
じぞう「くっ!強え、勝てねえよ!」
武蔵「そんなものか」
じぞう「はっ!そうだ!!宮本武蔵は単体攻撃。つまり俺の特技である量産をすれば…そういうことか!だから桃太郎は量産が強い俺にカムイを連れて行くなと言ったのか!」
武蔵「ぬわ!強い!どれだけ倒しても増えていく一方だ!……私はここまでだ…ミラクルにゃんキューブを持っていけ」
#66
匿名の匿名
03/31 21:12
結構順調だったにゃんこストーリー。
これ打ち切り?掘り返しすまない...
#68
ソウルズマスターR
04/01 07:18
4次元クリスタル(ミラクルにゃんキューブなんてなかった)を手に入れたかさじぞう(仲間たちは水に溶けた)は、ホッピングにのり帰っていった、、、
第1章完
#69
ソウルズマスターR
04/01 07:20
結局第1章では伏線回収されませんでしたね。
(打ち切り漫画みたいだなんて言わせない。言わせるものか)
#70
ソウルズマスターR
04/01 07:20
>>67
このスレ初めて見た人はわたしが目立っているのでわたしが発端と思ってしまうからやめて。